
絵画で節税&資産運用?
こんにちは、山口です。
昔は絵画などの美術品は20万円未満なら減価償却資産として認められていました。
その制度が改正されて、今は100万円未満の絵画などの美術品は減価償却として認められています。
また日本では絵画の価格はバブル期に比べると下落していますが、海外では絵画や美術品の値段が高騰していて美術品バブルの様相です。
美術品だけでなく、ロレックスなどの一般愛好家向けの高級時計も値段が上がったりしていますよね。
このことに注目して節税を利用しつつ、絵画を安値で仕入れて、国内と海外の価格差をうまく活用できれば、節税+売却益を得ようとしている方たちもいるそうです。
実は美術品価格が高騰すると要注意
芸術的なことはさっぱりわからない私にしたら、なんでそんなんに絵画に高い値段がつくのかわからないのですが、美術品などが高騰(バブル化)するのには理由があります。
その理由は簡単で、いわゆる「金余り」です。
過去を見てみると、好景気の頂点で美術品の投資ブームが起こるんです。
つまり株式などに流入しきって溢れた余りあるお金が、美術品に流入するから美術品の価格が高騰するわけです。
ということは過去の例から見ると、もしかしたら、あと数年で景気後退局面に入るかもしれませんね。
景気後退局面に入ると、株で資産運用している人はキツイでしょうね。
でも日経225オプションなら景気後退局面に入ったとしてもトレードで稼げるので大丈夫ですよ。
ちなみにこんな感じの赤一色で塗りつぶされた絵画が1億円ですよ…
Blood Red Mirrorは110万ドル(約1億円)
製作者:ゲルハルト・リヒター
製作年:1991
絵画サイズ:225.11cm x 174.94cm
[char no=9 char="イライラ"]転売して儲けられるなら欲しいけど、転売不可なら100円でもいらないわ、邪魔だし…[/char]
予想しないトレード術
トレードは、予想をやめれば勝てます。
チャートとにらめっこする「無駄な時間」を激減させ、お金と時間に縛られない生活を手に入れたい!
あなたがもし、そんな日々が欲しいと考えるなら、
今すぐ、予想することをやめてください。
成功するしかない、目から鱗の
”予想しないトレード術”
を使って、日常を激変させませんか?
リーマンショックで数千万の損失を出し、それまでの生活を崩壊させた男が見つけた「予想しないトレード術」。
ネットビジネスや副業で稼ぎたい投資が初めての方や、お金が減るだけだった投資で勝ちたいトレーダーさんが、一日一分程度ポチポチ作業するだけで、だれでも同じように稼げるようになる。
会社に縛られずお金と時間に余裕のある、悠々自適に過ごすプロが使う、目から鱗の”予想しないトレード術”で一緒に稼ぎましょう!
オプションの入門から稼ぎ方までの動画100本超・9時間超のコンテンツを今すぐに無料でお届けします。
【※1652名の方が講座に参加しています】 |