一目均衡表の波動論とは
波動は三波動(N波動)が最小単位
一波動I波動 二波動V波動 三波動N波動
そして三波動の連続で価格変動が構成される。
三波動は連続して何波動にもなる(エリオット波動とはちょっと違う)
上昇のN波動と下降のN波動が合わさると
三尊天井、ヘッドアンドショルダーズになる
波動の描き方は人それぞれ、自分のトレードにあった波動を描くのが正解。
一目均衡表の値幅観測論(計算値)とは
三波動目の価格の位置を予測する
レンジでもトレンドでも中心(半値)とノイズがある
中心とノイズ幅が変わらないと仮定して次の頂点を予測、計算するのが計算値
計算式は、E計算値、N計算値、V計算値、NT計算値の4種類
一目均衡表の時間論
波動のそれぞれの時間経過を予測する
時間経過をつかさどるのが基本数値・対等数値
基本数値
変化しやすい日数
単純基本数値9、17、26と、
その組み合わせでできた複合基本数値(当日を含むため)
33=17+17−1
42=17+26−1
51=26+26−1
65=17+17+17+17−3
76=26+26+26−2
83=17+17+26+26−3
97=17+17+17+17+17+17−5
101=26+26+26+26−3
底から天井、天井から底、天井と天井、底と底が基本数値になりやすい
対等数値
重要な天底から重要な天底までの期間
時間論、計算値は、だいたいこの辺りで、だいたいこれ位の価格で、変化しやすいと予測する
重要な日付に重要な価格に到達すると大きな変化が起こり易い
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