日経225オプションの基礎知識

こんにちは山口です。今回は日経225オプションの基礎知識をわかりやすく説明して行きます。

 

日経225オプションに興味を持って、いざ調べて見たり本を読んでも、難しい理論や方程式で挫折しかかっている人も多いんじゃないでしょうか?

 

私も、難解なオプション理論書を読んで挫折した経験があります。

 

今思えば、魅力的でおいしいオプション市場への新規参入を阻むために、わざと難しい理論書ばかりしかないのではないかと勘ぐってしまうほど、難解なものだらけです。

 

数式や、ギリシャ文字は必要ないので、とりあえず最低限覚えておけば大丈夫な用語や基礎知識を説明して行きます。

 

オプションとは

まず簡単に「オプション」とはなんなのかというと

 

オプション・・・将来の予め定められた日に、特定の商品(原資産)を、現時点で取り決めた価格で売買する「権利」

 

です。

 

 

これを日経225オプションに当てはめてみると

 

日経225オプション・・・将来の予め定められた日(=SQ日)に、特定の商品(原資産=日経平均株価)を、現時点で取り決めた価格(=権利行使価格)で売買する「権利(=コール・プット)」

 

となります。

 

 

つまり最低、SQ日と日経平均株価、権利行使価格、コールとプットがわかればOKなわけです。

 

それぞれ簡単に説明して行きますね。

SQ日・・・第二金曜日

日経平均株価・・・日本を代表する225銘柄の上場株式の平均株価

コール・・・買う権利

プット・・・売る権利

権利行使価格(ストライク)・・・オプションの権利を行使する価格

 

これだけなら、時間をかければ、なんとか理解できそうじゃないですか?

 

もちろん、SQ日の何時の価格で売買する権利なの?

日経平均株価の寄り付きの値段で売買する権利なの?

権利行使価格ってどれだけあるの?

 

など細かいことは色々ありますが、まずはわかりやすくするために、細かい部分はおいといて、大まかに簡単に理解して行きましょう。

 

日経225オプションの取引例

 

日経225オプションコールの買い

次は実際に具体例(数値)を挙げて見て見ましょう。

 

日経225オプション・・・将来の予め定められた日(=SQ日)に、特定の商品(原資産=日経平均株価)を、現時点で取り決めた価格(=権利行使価格)で売買する「権利(=コール・プット)」

 

ですので

将来の予め定められた日(=SQ日)を、11月10日します。

特定の商品(原資産=日経平均株価)は、日経平均株価ですね。

現時点で取り決めた価格(=権利行使価格)は、23000円にしましょう。

売買する「権利(=コール・プット)」は、コール(=買う権利)を40円で買ったとしましょう。

 

すると

現時点が11月1日に日経平均株価が22000円だった場合

「11月10日に日経平均株価を23000円で買う権利を40円で買った」

となります。

 

もし日経平均株価が11月10日に22500円なら、23000円で買う権利を持っていても意味ないですよね?

普通に22500円で買えるのに、権利を行使して23000円で買ってわざわざ損する必要はないので、40円で買った権利を放棄します。

 

 

つまりこの場合だと11月10日に日経平均株価23000円以上になれば、お得になりますよね?

 

例えば11月10日に日経平均株価が24000円になっていれば、

24000円の日経平均株価を23000円で買う権利を持っているので、1000円もお買い得になります。

もちろん権利を買った分の40円は差し引かなければなりませんので、実質960円利益です。

 

日経225オプションコールの売り

次は逆のコールの売りを見て見ましょう。

 

全く同じ条件で

将来の予め定められた日(=SQ日)を、11月10日します。

特定の商品(原資産=日経平均株価)は、日経平均株価ですね。

現時点で取り決めた価格(=権利行使価格)は、23000円にしましょう。

売買する「権利(=コール・プット)」は、コール(=買う権利)を40円で売ったとしましょう。

 

すると

現時点が11月1日に日経平均株価が22000円だった場合

「11月10日に日経平均株価を23000円で買う権利を40円で売った」

となります。

 

この場合だと11月10日に日経平均株価23000円以下であれば、お得ですよね?

11月10日に日経平均株価22500円だったとした場合、誰も日経平均株価22500円の時に23000円で買うことはしません。

そのため誰も23000円で買う権利を行使しないので、権利を売った40円が丸々利益になります。

 

ところが!

11月10日に日経平均株価が24000円になってしまいました。

24000円の日経平均株価を23000円で買う権利を売っているので、権利を売った人の権利行使に応じなければいけません。

つまり日経平均株価24000円を仕入れて、買う権利を持っている人に23000円で売ってあげなければいけないのです。

これでは1000円も損をしてしまいます。

 

ですが権利を売った分の40円は利益ですので、実質損益は960円になります。

 

日経225オプションの基礎知識まとめ

買いは権利を放棄できるけど、売りは権利行使に応じないといけない。

このことがなんとなくでもわかればOKです。

 

以上が日経225オプションの基礎知識です。

 

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