限月(げんげつ)と月限(がつぎり)の違い
こんにちは山口です。
今回は限月(げんげつ)と月限(がつぎり)の違いについて解説します。
この二つは字も似てますしややこしいのですよね^^;
まず限月は「オプション取引で、建玉が満期を迎える月のこと」です。
次に、月限は●月に決済期限を迎える物を「●月限」と言います。
限月(げんげつ)と月限(がつぎり)具体的には?
ですので、今日が11月30日だった場合
第1限月は12月限となります。
第1限月は「今から一番早く期日を迎える限月」のことでしたよね。
ですので、12月が決済期日の12月限が第1限月になるのです。
ではこの場合第2限月は、どうなるでしょうか?
ちょっと考えて見ましょう。
そうですね、1月限が第2限月になります。
年末年始付近になると、「第1限月?」「1月限?」と混乱するかもしれませんが、
限月(げんげつ)と月限(がつぎり)は違うので覚えておきましょう。
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